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金融業界の「お客さまの声に耳を傾ける取組み」は、かなり遅れていると認識をしていたが、本諮問会議に出席をし、当社の「お客さまへの真摯かつ的確な対応」や「お客さまから寄せられた声を業務改善に活かす取組み」について、確認をさせていただき、各組織の役割ごとに、PDCAサイクルが機能しており、高く評価できる。 |
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苦情情報を、業務改善に活かす態勢ができていることが、提言の実行状況等を見ても確認できる。 |
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ISO10002は、第三者認証ではなく、自己適合宣言である。従って、「自らが、お客さまの声を通じ、業務を改善していくことを確認していく姿勢・努力が重要」であり、この活動がポイントである。 |
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目標を明確化した上で、改善していることを、社外に示す必要がある。「お客さま満足度」や、「改善提言に対する、対応件数」等を、目標設定としてもいいと思う。 |
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目標の数値化だけではなく、評価項目を明示してはどうか。例えば、評価基準を5〜10項目掲げ、一覧表にしてチェックしていくことを継続して行い、確認をしていく方法はどうか。 |
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全役職員(全部門)が、「苦情情報を業務改善に活かしていく」ことを目標としてはどうか。 |
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「苦情件数」を目標数値とした場合、苦情撲滅のみの運動となり、きちんと登録を行わず、苦情を隠す結果に繋がる恐れが一方にある。原因が、明確な苦情区分のみ(3つくらい)に目標設定し、改善状況を開示していく方法はどうか。 |
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認証機関がない中で、自ら確認し、きちんと運営されているかが重要である。目標の設定が、更に自己適合宣言に資するような形のものができればいいと思う。 |