2008年8月27日
国内金融機関で最大のグリーン電力を購入
| 本リリースについては、日本自然エネルギー株式会社様からも本日午後3時に同様の公表がなされています。 |
三井住友海上火災保険株式会社(社長 江頭敏明)は、地球温暖化対策の一環として、2008年8月18日付けで日本自然エネルギー株式会社(社長 三野治紀)から「グリーン電力証書」を購入する契約を締結しました。これは、当社駿河台ビル(東京都千代田区)で使用している電力(年間760万kWh)のすべてを2008年10月からグリーン電力で賄うことで、今後は更に年間で約3,000トンの二酸化炭素を削減していきます。
当社は、2001年の創立時より、所有ビル・設備の運営において本格的な省エネ対策を実施しており、2001年度比約17%相当の電力削減を実現するなど、環境対策を実行してきました。特に駿河台ビルは、屋上庭園をはじめ先進的な環境対策を施したビルでもあることから、グリーン電力を購入する最初のビルとして選定したものです。今後も、これを機会にさらに環境に配慮した企業を目指していきます。
1.今回締結したグリーン電力証書の概要
| (1) |
グリーン電力購入量 |
: |
当社駿河台ビルでの使用電力全て(年間760万kWh) |
| (2) |
購入規模 |
: |
国内金融機関で最大 |
| (3) |
契約期間 |
: |
5年間(2008年10月1日〜2013年10月1日) |
| (4) |
二酸化炭素削減量 |
: |
毎年約3,000トン(見込み) … (注) |
| (注) |
二酸化炭素(CO2)の排出量について
CO2の排出係数は2005年度東京都の「地球温暖化対策計画書」で指定された係数を使用。
2013年までの5年間で15,000トン(見込み)の二酸化炭素削減効果が期待できます。 |
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2.使用電力削減取組みと今後の展開
当社では、所有ビルにおいて省エネ対策を実施しており、使用電力の削減に努めています。今回のグリーン電力の購入を契機に2011年竣工予定の駿河台新館ビル(仮称)など他の所有ビルについても、グリーン電力の導入を検討しています。今後も、省エネ対策をはじめ、グリーン電力や太陽光発電等の利用拡大による地球温暖化対策に積極的に取り組んでいきます。
<ご参考> 当社の電力使用量推移
| |
2001年 |
2004年 |
2007年 |
| 全社電力使用量(kWh) |
9,769万 |
8,429万 |
8,108万 |
| 駿河台ビル電力使用量(kWh) |
913万 |
811万 |
760万 |
| 電力における全社のCO2排出量(トン) |
37,709 |
32,534 |
31,298 |
| 電力における駿河台ビルのCO2排出量(トン) |
3,525 |
3,132 |
2,934 |
| 全社のCO2排出量(トン) |
63,031 |
57,408 |
54,478 |
>> 添付別紙:グリーン電力と環境取組みについて
以上