ニュースリリース

2008年11月10日

業界初の電子会議システムを全国展開します


 三井住友海上火災保険株式会社(社長 江頭敏明)は、中期経営計画『ニューチャレンジ10』の主要取組であるオフィス・イノベーションを展開していきます。最新のIT、オフィスに関する技術・考え方を導入して、新しい業務プロセスに最適で生産性・効率が高く創造性を発揮できるオフィス環境を実現します。その第一弾として、ペーパーレス会議やパソコンを活用した遠隔地間の会議(WEB会議)を可能とする電子会議システムの導入を開始します。本会議システムは、2009年1月末から国内すべての店舗にて本格稼動する予定です。
 当社では、社員の働きやすさと環境にも配慮した各種施策に積極的に取り組み、更なるお客さまサービスの向上を目指していきます。

1.電子会議システム(ペーパーレス会議・WEB会議)の概要

全国320拠点にモニターを設置し、専用パソコンを配置することで効率的な会議を実現します。この電子会議システムは「ペーパーレス会議」「WEB会議」を同時に実現する業界初のシステムです。
(1) 「ペーパーレス会議」
 
[1] 資料を紙で配布せず、パソコンと接続したモニター画面上に表示することで、ペーパーレス会議を実現します。また、参加者全員が同じ資料を共有することで活発に論議する会議運営を実現します。
[2] 会議の場で資料の修正や議事録の作成、また次回会議の参加者スケジュール確認や会議室の予約をすることで、作業時間の短縮と共に会議運営の効率化を実現します。
(2) 「WEB会議」
 
[1] パソコンにマイクなどの周辺機器を接続し、画面上に映像や資料を表示させることで社員が集まることなく遠隔地間の会議を実現します。
[2] タイムリーなコミュニケーションの実現により、意思決定を一段と迅速に行うことができます。
[3] 最大16拠点の参加者の表情をリアルタイムで映し出すことにより、集合型会議に近い双方向のコミュニケーションを実現します。


2.目的と効果

 
(1) お客さまへ親切、丁寧、スピーディーなサービスの提供
  資料作成時間や移動時間の削減など業務を効率化し、お客さまに質の高いサービスをスピーディーに提供する業務プロセスを実現します。
(2) 環境への配慮
  ペーパーレス会議の導入により会議で配布する紙資料を削減するとともに、WEB会議の導入で各職場間の移動を減らすことによりCO2の削減にも貢献する、環境にやさしい業務運営を実現します。この電子会議システムにすることにより、年間約40トンの紙の使用が削減される見込みです。
(3) 経費の削減
  複写費が0.6億円、交通費が1.7億円の年間2.3億円の経費削減を見込んでいます。
 

>> 添付別紙:「電子会議システム」イメージ


以上